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「集保結算所が幸福な企業を築くために努力し、2023年には親子天下友善家庭職場賞を受賞しました。」

2023/12/01

12月1日に行われた「2023年親子天下友善家庭職場獎」の授賞典礼で、集保結算所は金融監督管理委員会(金管會)のESG政策に応え、長期的に友善な家庭職場を推進し、「中堅企業組標竿企業」に選ばれました。当日は総経理の陳德鄉が代表として出席し、従業員の福祉の世話をし、幸福感を生み出す優れた企業として表彰されました。

總經理陳德鄉出席代表領獎

「集保結算所」の総経理である陳德鄉氏(右)が、「2023年親子天下友善家庭職場獎」の中堅企業組標竿企業賞を代表して受賞いたしました。

「親子天下」と「天下永續公民獎」は協力し、初の「親子天下友善家庭職場獎」を主催し、200社以上の代表的な企業が審査委員会によって選ばれ、集保結算所の優れた従業員福祉制度が高く評価され、栄誉を受けました。

陳德鄉は挨拶で、「集保結算所は友善な職場環境を構築し、従業員のケアを実現し、従業員が結婚し、子供が生まれてから学業段階に至るまで、一貫してサポートしています。会社は従業員が仕事と家庭のバランスを取るための措置として、出産、保育、子供の教育など多くの補助金を提供し、柔軟な労働時間、育児休暇、家族介護休暇などの福祉制度も用意しており、従業員の仕事と家庭の両立を支援しています。全方位にわたる友善な家庭の取り組みを通じて、従業員の職家の両重の役割にかかるプレッシャーを和らげ、同僚の家庭の幸福感を高め、仕事の創造力を促進し、職場と家庭の双方に利益をもたらすことができます。」と述べました。

人材は企業の持続可能な運営において重要な要素です。人材の引き込み、維持、育成が企業にとって非常に重要な課題であり、集保結算所は従業員を最も貴重な無形の資産と見なし、事業の転換と多様な発展に伴い、従業員の育成にリソースを投入し、幸福な職場を築くことに尽力しています。また、従業員のケア制度を整備することで、資本市場の先導者としての役割を果たし、企業の永続的な責任を果たしています。