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台湾集中保管結算所 2020年定時株主総会

2020/06/17

台湾集中保管結算所 は 2019年6月17日 に 2020年定時株主総会を開催し、会議の中で1株当たり3.5元の現金配当及び0.25元の株式配当を配当することが、スムーズに通過した。

台湾集中保管結算所は 30年間、多様化した事業はすでに証券・先物・ファンド・債券等の金融商品を広く展開し、コーポレートガバナンス・プラットフォームエコノミー・グローバリゼーション等のサービスで、長年の努力を経て、続々と花が咲いて実を結び、成長し2019年に大きな躍進を遂げた。

2020年定時株主総会

林修銘董事長は株主総会の中で、「台湾集中保管結算所はデータ会社であり、さらに資本市場の公共の情報センターである。 将来クロスオーバー・クロスインダストリー・クロスボーダーの統合を通じて、コアビジネス機能を活用し、金融情報の価値を再生し、デジタルイノベーションのエコシステムを構築し、並びに国際統合を促進し、壮大な台湾の資本市場を構築する。」と強調した。